コラム

オフィスビルの選定条件

オフィス移転をする際の覚悟

オフィス移転をするときには、ある程度の覚悟が必要です。
というのは、良い物件が見つかるのかどうかは運命的なものだからです。
良い物件が常に不動産市場にあるのかというとそうではありません。
そもそも不動産というのは個別性が高いですから、全く同じものは存在しません。
ですから、選定条件にぴったりの物件が見つからないこともあります。
ある程度の妥協は必要となりますが、良いと思ったのなら、
すぐに契約するといった覚悟は必要でしょう。
そのためには、まずどのような物件が自分の探しているものなのかを、
事前に把握しておく必要があります。
選定条件は完全に頭に入れた上で物件を探していけば、
良いものが見つかったときにすぐに手付金を支払うといった形で、
確保することができます。
これは賃貸オフィスの場合でもレンタルオフィスの場合でも同じで、
良いと思っていても、まごまごしていると、
別の誰かが契約をしてしまうかも知れませんから、
そうならないように事前に良く検討しておくことが必要となります。

基本的な4つの選定条件

オフィス移転のための選定条件は業種によって異なるでしょうし、
経営の規模によっても異なりますから個別に考えていかなければなりませんが、
レンタルオフィスの場合であっても賃貸オフィスの場合であっても同じです。
まず、賃料や坪数は最も基本的なものとなります。
予算の範囲で探さなければなりませんし、
必要なスペースを確保できなければ仕事ができませんから、
これは真っ先に決めておくべきでしょう。
次に、スペックです。
使える設備や共用部分、その他のスペックをきちんと頭に入れておきましょう。
レンタルオフィスなどの場合には、
スペックが限られていることもありますから注意が必要です。
そして、タイミングです。
オフィス移転をしたい時期にできるのかどうかというのは営業上、
非常に重要なことだと言えるでしょう。
良いタイミングで入居できるのかどうかをオーナーと交渉することが必要ですし、
場合によっては空家賃を支払ってでも確保するくらいの気持ちが必要です。

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