コラム

神田でオフィスをお考えの方へ

神田は、商売繁盛の神様として名高い神田明神があることで
知られている地域です。
中小規模のビルが駅の周りを取り囲み、飲食店も多くあることから、
新橋と並ぶオフィス街として栄えています。

神田駅に乗り入れる路線

神田駅には、JR中央線、京浜東北線、山手線のほか、地下鉄銀座線が乗り入れています。
そのため、都心はもちろんのこと、埼玉や千葉や神奈川エリアからの通勤や移動にも便利な場所となっています。
神田のオフィスが集まるエリアは、神田駅の周辺や、室町や紺屋町、鎌倉橋に司町です。
紺屋町には登録有形文化財への指定が決まった丸石ビルがあります。

神田・淡路町

神田から御茶ノ水方面に歩いて行くと、以前は神田連雀町と呼ばれていた飲食店の集まる地域があります。
第二次世界大戦の東京大空襲から奇跡的に焼け残ったお店には、「かんだやぶそば」、
あんこう鍋の「いせ源」、日本蕎麦の「まつや」、鶏のすき焼きの「ぼたん」、
作家の池波正太郎氏が通ったと言われている甘味処の「竹むら」です。
神田のオフィスで仕事をした後に、こうした江戸情緒あふれる地域で食事をしてみるのも良いかもしれません。

出世不動尊

神田駅の西口を出てすぐにある、出世不動通りの中にあるのが出世不動尊です。
雑居ビルの間に挟まれていることもあり、ついつい通りすぎてしまうかもしれませんが、
正式名称は大日山東潮院であり、およそ1200年前に建てられたと言われています。
出世不動と呼ばれるようになったのは、相撲の力士が信心することで出世をしていくという言い伝えからだそうです。

幽霊坂

名前の由来は、人通りの少なさから幽霊が出るのではないか?というところからのようです。
現代のように街灯があたりまえのようにあるのとは違い、提灯の灯りを頼りに歩いていた時には、
さぞかし寂しく感じたのかもしれません。
大正13年の区画整理にて本郷通りが作られたことから、その後は紅梅坂と分かれたものが、
幽霊坂と呼ばれています。
ただし、昨今ではオフィス街の中に存在するため、幽霊とは関係のないスポットとなっています。

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