コラム

秋葉原でオフィスを借りるメリットとデメリット

時代の先端の、さらに先ゆく秋葉原

秋葉原は、かつての電気街をはじめ、
戦後の社会文化の発展と歩みを一つにしながら
時代とともにその姿を自在に変えてきた、発展的かつ特異なエリアです。
近年の再開発では、JR秋葉原駅を中心に大規模な高層インテリジェントビルや
大型複合商業施設などが次々と建設され、
これまでにないにぎわいを創り出すことになりました。
また、東京メトロ日比谷線秋葉原駅と連絡するほか、
ターミナル駅である上野駅をはじめ、御茶ノ水、末広町などが徒歩圏内にあり、
ビジネスにおける足回りの良さでは群を抜く立地と言えるでしょう。
また、つくばエクスプレスによって
筑波研究学園都市をはじめとする茨城方面とのつながりが強化され、
ビジネスや情報発信に新たな可能性の道筋がつけられています。

「電気の街」から世界的IT産業地区へ

秋葉原の地名は、明治初期に見舞われた大火をきっかけに、
政府が火事を鎮める秋葉大権現を祀るものと考えた人々が
この地を「あきばっぱら」と呼んだことに由来しています。
戦後はラジオに使う真空管などの電子部品を取り扱う店が集まり、
やがてラジオ会館のように独特の個性的な文化を発信する拠点としても
一時代を築きました。
現在の秋葉原は、「東京構想2000」のプロジェクトのもとに、
秋葉原ダイビル、秋葉原UDXをはじめとする多くの高層オフィスビルで
構成されるビジネス地区「秋葉原クロスフィールド」が、
IT産業や産学協同の技術開発拠点として世界中に情報の受発信をしています。
日本の未来のものづくりを担う気概の感じられる街は、
あらゆるビジネスに好影響を与え、
刺激に満ちた横断的なコミュニケーションを生み出すに違いありません。

人のぬくもりと最先端技術の交差点

秋葉原エリアは、千代田区が再開発に力を入れる拠点の一つですが、
利便性のわりにオフィス賃料がリーズナブルである点が大きな魅力です。
また、少し歩くと神田明神や湯島天神など、
都内有数のパワースポットにたどり着きます。
特に縁結びにご利益のある神田明神に参拝して、
ビジネス運の祈願をしてみるのも良いのでは?
かつて大型電気店が軒を連ねたメインストリートである中央通り沿いは、
現在ではアニメ関連などサブカルチャー系のショップが
多く集まる印象がありますが、
視線を転じればそうした商業地区とはくっきりと一線を引いた一大IT産業地区が
その存在感をますます強めているのも事実です。
今や世界的な認知度を誇る秋葉原は、まさに向かうところ敵なし。
これからが楽しみな、今いちばん勢いのあるエリアです。

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