コラム

東京都が計画を進めているマッカーサー道路について

マッカーサー道路

虎ノ門ヒルズの地下には、虎ノ門と新橋を結ぶ環状二号線という道路が走っています。この環状2号線は1946年に計画されていた道路で、有明から中央区、港区を経て千代田区の神田佐久間町までの、全長約14?の計画道路です。戦後すぐ、「連合国軍総司令部が竹芝桟橋から、虎ノ門の米国大使館を結ぶ軍用道路を計画している」という誤解から「マッカーサー道路」と呼ばれるようになりました。

東京都が計画を進めているマッカーサー道路

マッカーサー道路の整備計画は、戦後60年は凍結されていました。しかし、それまでは不可能だった道路と建物を一体化して開発する「立体道路制度」が可能になり、再始動しました。そして、虎ノ門ヒルズのある虎ノ門から築地の魚河岸の移転先である豊洲区間の道路整備と、ビル建設を一体として行う街づくりをしています。東京都は、道路と都市の活性化を図って開始した「東京シャンゼリゼプロジェクト」も計画されています。

東京シャンゼリゼプロジェクト

この環状2号線は、2020年開催予定の東京オリンピックで晴海地区に予定されている選手村と競技会場を結ぶ道路としても注目されています。東京五輪開催によって新橋・虎ノ門エリアは、短期間でさらなる国際ビジネスゾーンに発展するでしょう。環状二号線の地上部分の道路の新橋と虎ノ門を結ぶ通りは「新虎通り」と名付けられ、整備が進めば虎ノ門のビジネス街が、パリのシャンゼリゼ通りのような美しい街に生まれ変わりそうです。

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